同じバックパッカーであるという共通点を持ち、打ち合わせから初めてお会いするとは思えないほど打ち解けて進行でき、強印圧仕様のため、ドイツ・ハイデルベルクのプラテンにて活版印刷させていただきました。 彼女の世界の料理が食べられるcafeの完成を心待ちにしながら、記憶に残る仕事となりました。 ありがとうございました。